【心のキッズ】ここ最近の特撮記録
みなさん、お久しぶりです(?)初めまして。ハイブリッドオタク成人済み5歳児のアススです。
やる気のなさそうなタイトルですが、まぁ確かにそこまで「しゃぁ、書くぞーー!!」って気もなく。なんとなく映画の感想をメモに書き溜めてたので消える前に出して置きたかったんです。
わたしの場合、"ヒーローショーに行っていなかったら超特急に会えなかった"と言っても過言ではないので特撮ありがとうなんですよ。ハイブリッドオタクの塵溜って言ってるくらいだから好きなことツラツラ書きます。
年末の令ジェネといい、3年ぶり戦隊MOVI Eといい、見事なまでに公開日が超特急の現場と被りまして……………。年末は公開日に合わせて平ジェネを見にいってたので年明けてから見るライダー映画は違和感…って感じでしたが、ようやくゼロワン本編に食い付き始めた頃だったので結構楽しめました。
って事で時系列に令ジェネから。
仮面ライダー令和ザ・ファースト・ジェネレーション
こちら公開日が確か12月21日でした。
12月21日かぁ!!!!!!!
わし超特急の現場やん!!!!!!!
まあ、12月末から年始にかけて、超特急の現場に年末ロックフェスに、仕事に何にってそれはもう大忙しでして。年明けて1週間くらいしてやっと見に行きました。
正直ジオウの記憶がめちゃくちゃ曖昧でゼロワンの熱量だけで見にいったんですけど、私の記憶力マジでおいぼれてるんでアホになって読んでください。
平ジェネ期からそうですけど、ある1作の世界観で作ってるからまあ想像はできてましたけどやっぱジオウの世界線違う下り使いますよね。あの設定めっちゃ有益じゃない??二次創作し放題じゃん(そんな能力ないが)まあしなくても公式が好き放題してくれるところが特撮のオタクしてて楽しいところ。
迅くんのサスペンダーありがとう(大声)
ほんとにありがとう、私がこの記事を書いている今現在、迅くん完全に干されてます。社長が破壊した??感じになってますがこれは内海パターンです。ぜっっっっっっっっっったい迅くん帰ってくるから!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(4月追記:チョっっっっっっっっっっっっっと迅くん復活したじゃないですか内海パターンキタコレ・・・・・・・しかも見ましたかスーツ!!!!!!!ゼアの意思でもアークの意思でもなく迅くん自身の意思で行動するシンギュラリティの代表じゃん。しかもフォーム見ましたか?めっちゃ赤いし炎を纏う感じとか、あのピンクからは想像できなかったフォームですよね。アクションもやっぱり迅くんが好きなので帰ってきたーーーーって感じで興奮しました5推しとしては炎纏う演出は大興奮だしBCでしかない)
あと、おそらく後半の戦闘シーンですが、「滅×ゲイツ」「迅×ウォズ」っていう組み合わせで戦ってくれるの感謝しかない公式と解釈一致ですこれは。しかも素面アクション!!まじで映画館で一人で手あわせてた(ナムナム)「滅×ゲイツ」に関しては侍だもんね・・・滅さん日本刀使うしゲイツくんは勝手に武士だと思ってますゆえ。
ストーリーについてはそんなに期待してませんでした。というもののジオウもゼロワンもそんなモチベ高めで見ていないから。そんなこと言ってますが普通に良かったと思います(誰)
ライダー界隈で外せないのが「親子」についてじゃないですか。それを冬映画に持ってくるあたり挑戦したなあと思うわけで。夏映画ならまだしもね
まあ本当の父親は自己で亡くなったってほんまか・・・?ってそこは本編に出てきそう
ってことで今後の伏線になるのか、ならないのかってポイントとか
ストーリー上どう解釈したいいかわからんポイントとかを記録しておきます。
この映画のストーリー、ほとんどは衛星ゼアが打ち上がるまでの話しをしていますよね。なので基本的にこの時点でヒューマギアが稼働しているのは衛星アークの意思?操作?だと思うんです。
そこを前提に考えると不思議ポイントがいくつかあって
”何故イズちゃんはアークの意思に逆らい続けることができたのか”
彼女だけが最初から人間側についてましたよね、まあそれは登場人物的にそうなんですけど、彼女もヒューマギアなわけで。あと、後半の講演会のシーンでイズちゃんが「私にも夢があります」みたいなこと言った(それは同期のサクラやん)時、これはヒューマギアとしてラーニングされていないいしを持ってしまうのはシンギュラリティではないのか??と思ったんですね。そしたらどうです、会場のヒューマギアがみんな賛同し始めるじゃないですか!TV本編では衛星ぜあとよく交信しているイズちゃんですが、もしや、彼女のシンギュラリティは衛星ゼアに影響している可能性イズ⇄衛星ゼア
とかなんとか考察したんですけど。自分、思い出せ、約10行ほどまえの文思い出して。
「衛星ゼアが打ち上がるまでの話しをしてますよね」
そうですよ、だとしたらこの考察ボツじゃん。衛星アークじゃん。謎ですね。
そして最後、ソウゴによって別世界線での記憶は消された(或人をのぞいて)と思うのでうが、イズちゃんの様子だと覚えてそうですよね。というわけで彼女もウォズさんポジなんかなと思ったのですが彼女はヒューマギアであって人間じゃないし・・・と自分の考察で謎を深めてほんと自分で自分の首絞めてんなあ(合ってる?)って思います。
エンドロールは一見ホワッとしていましたけど、AIMSの二人の会話が不穏でしたね
「俺がもしヒューマギアになって暴走したら殺せるか・・・?」
みたいなこと言ってませんでした?やめてよ不破さんそんな不穏な(フラグ)
とは言ってもTV本編で不破さんとゆあさんギスギスっすよね。気になるのは”何が刃唯阿を動かすのか”なんですよ、ドライブのタイトルみたいなこと言いますけど。
そんなこんなで謎謎大好きなんで勝手に考察して勝手に謎深めるのも楽しかったです。
ストーリーは思っていた以上には面白かったし(ハードル低めでいったので)
ゼロワンの今後の展開が楽しみですね。
スーパー戦隊MOVEパーティー
劇場版騎士竜戦隊リュウソウジャーvsルパンレンジャー vsパトレンジャー
はい、正直最近リュウソウへの熱量の方がすごかったしルパパトってだけでエモいの確定なのでこっからのほうが長いです。
こちらの公開日が2月8日・・・
え、また超の現場とかぶっとる〜〜〜〜〜って思ってたら一向にチケット御用意されなかったのでこれは公開日に見にいけってことだと悟りました。行きました。
夜に行ったので劇場は比較的大人のお友達ばっかりでした。
もう期待を裏切らないのが最初の登場のタッグの組み方。
コウと魁利、兄弟と圭一郎咲夜、カナロとつかさ先輩、、、、
いや良すぎる。特にそこーーーーーーー赤いとこーーーーーーー!!
コウと魁利が出会った探偵事務所(?)おしゃれすぎません?
ルパンコレクションだと思ってリュウソウケンをなかなか返してくれない魁利に
「助けてくれたのはありがたいけどっ」てモップ持って対抗しようとするコウくんが可愛い。意地悪する人に対してもちゃんと感謝の気持ち伝えられる子・・・いいこ・・・
そんないい子コウくんに対して「素直か」って言っちゃう魁利、わかる。
続けて「うちの黄色よりも素直かもな」って
うちの黄色(泣)
あと謎に魁利は「カイ」って名前で探偵してるのも沸きましたね。
水金地火木土天〜〜〜〜〜〜〜〜
カーーーーーーーイ!!!!!!!!!!!!!!!
カイで〜す。(黙れ)
そんでもってティラミーごとくだらないこと(水浴びが嫌いなティラミーゴと身体洗ってあげたいコウ)で喧嘩してしまったのを最後にしたくないとコウが話すのを聞いている魁利の表情みていると、きっと自分と重ねたんでしょうね、彼も兄と喧嘩したまま消えてしまったから・・・。
特撮、こういう状況重ねてくるの多くない?(絶賛ドライブ履修中のため当方は主に詩島剛のことを言っています)オタクこういうの弱いんだから・・・
あ、あとコウと魁利で戦う時に「よそ見すんな」って言いながら銃構えてたのめちゃくちゃかっこよかったです。そして久しぶりの「ありがちゅ」ごちそうさまです。
一方で兄弟×1・2号のやり取りも面白かったですね特にそこの黒いの(好き)
まーーーーーじでバンバさんと圭一郎を掛け合わせてくれたの感謝しかないしこれこそ解釈一致です。銃刀法違反的な何かで取り調べされてる兄弟可愛いし黙秘の兄可愛いし子供扱いされて怒ってる弟可愛いし兄弟可愛いパラダイでした。ごちそうさまでした。
さらに一方では必死にガチャガチャを回すつかさ先輩。まだジャガトン推しなんか。そしてカバンいっぱいのガチャガチャの球体と空になった機械を前に一言
「今日もお迎えならず」
私(そのセリフ私が生写真で引きたい推し引けなかった時に言うやつ・・・)
つかさ先輩どこまでオタクで好きです・・・
そんなつかさ先輩にカナロが接近、からの透真の店に入店って流れなんですけど、登場シーンといえば劇場内でクスクスと笑い声を響かせたのがこの男
ノエルさんめちゃくちゃバク宙とかバク転とかしながら登場してきてみんな笑いを隠せない。
何ならこの人、本編最後のカットまでアクロバットしてましたからね。高尾ノエルのアクロバットにはじまってアクロバットに終わりました、この映画(それは言い過ぎ)
この冒頭で2作品のキャラを出会わせるシーン。シーン展開が上手にできていて、各シーンのセリフで移り変わっていく感じが良かったですね。アルセーヌルパンとリュウソウ族の交友の話しで「海のリュウソウ族だったのかな?」とメルトが呟くとカナロのシーンに行ったり。魁利からリュウソウ剣を返してもらったコウに「そんなもん持ち歩いてたらめんどくさいお巡りさんに捕まっちゃうよ」と魁利が言うと、文字通りめんどくさいお巡りさんにつかまった兄弟のシーンに移ったり。ポンポン変わるけどつながってる感じ好きでしたね。
そうそう、うみかちゃんは本屋さんで魁利から今回の”お仕事”の話を電話で聞くのですが、彼女が出会うのはオトちゃんなんですね。オトちゃんがアルセーヌ・ルパンの本を落として二人が会話するのですがオトちゃんに「この人知ってるんですか?(ニュアンス)」と聞かれたうみかちゃん・・・・
「今一番会いたい人…かな」
アルセーヌに一番会いたい人は言わずもがなノエルさんなんですよ。なのに彼女が”会いたい人”って言ったんですよ。そう、彼ら3人の願いはかなったけれど、ノエルの願いはまだ叶ってない・・・・ルパンコレクションは全て揃ってはいない。彼らはまだ怪盗をしている。
無理だ、ルパパトめちゃくちゃ重いんだった忘れちゃいけなかった。ここ、クソエモ第一波です。
そしてクレオンちゃんに追いかけられる二人が逃げた先に、同じくギャングラーやったかマイナソーやったかに追いかけられて逃げてきた透真がいます。
オトちゃんの前で怪盗の姿にはなれない・・・と素面アクションスタート!!!私、透真の素アクション大好きなんですよ。豪快なのに綺麗じゃないですか、あと脚長い。
もちろんうみかちゃんの全力可愛い暴力も好きです。あのバット振りかぶるシーンは可愛かった・・・
去り際のセリフ
「通りすがりの料理人だ」
(門矢士やん・・・)
「じゃあ私は通りすがりの専門学生ってとこかな?」
「アデュー♪」
え、うみかちゃん「アデュー」ってそんな「バイバイ」レベルで自然に出てくるの?それとも久しぶりに透真にあったから怪盗の血が騒いだ(騒いだ?)とにかくこんなに可愛い去り方ないでしょ。
ちょ、まだ本題に入ってないのにこんなに書いてるぞ、雲行きが怪しい・・・
話を戻す&完全にネタバレすると、今回のギャングラーは騎士竜5体を金庫に閉じ込めてしまいます。なのでコレクションの力を使うのと同じように騎士竜の力を使うことができるのです。そんなギャングラーとリュウソウジャー&パトレンジャーが戦います。ここでたぶんピーたんの力だと思うんですが、相手を凍らすことができるんですね・・・。
私、ここの戦闘シーン見たときにザミーゴ思い出したんですよね。まあもう倒してますけど、この戦闘を屋上から見てた魁利どう思ってたのかなぁって。終わった話ではありますが兄を氷漬けにされて消されたんだからルパンメンバーにとったら凍らせる能力ってトラウマじゃない!?と思ったワンシーンでした。酷いなルパパト……
結局、金庫を開けるには今あるVSビークルの数じゃ足りなくて・・・。金庫の中の騎士竜ごとギャングラーを倒すほかないと提案されるリュウソウジャーたち。リュウソウジャーにとって騎士竜=リュウソウジャーになるために必要な力じゃないの?と思ったけれど「この星を守のが俺たちの使命だから」と悔しがりながらもそうするしかないと決断を口々に・・・。でもコウは納得できなくて時間が欲しいと言ってそのばを去ります。コウはティラミーゴと喧嘩したままだもんね。と言ってもモサレックスだってずっと海のカナロやオトちゃんと過ごしてきたじゃん!と思っていると案の定オトちゃんは「もっともっと色々してあげればよかった」とそんな状況を急には飲み込めず泣いています。わかるなあ、私もそのセリフ何回もいったことあるよ、お仕事でだけど。そんなオトちゃんを慰めるカナロお兄ちゃん。おぉカナロがお兄ちゃんしてるところが劇場で見れるとは(そこ?)
逃げ出したコウに話かけるのはカイこと魁利です。そこで声かける魁利、今までなら声かけられる側だったよね・・・。「やっぱり、みんなの言ってることが正しいんだよな」と、どう決断するのが正しいのか悩むコウに魁利は「正しいとか関係あんのかよ、助けたいんだろ、謝りたいんだろ」と伝えます。魁利が言うから深いんだよ、でもコウはそれを知らない。TVシリーズで「俺たちはこれしかないから怪盗やってんだよ」と言った魁利を思い出しますね。そう、彼らには正義とかどうでもいいし正しいとか間違ってるとかそんなの関係なかったんですよね、大切な人を取り戻すためならなんだってしたんだから・・・・。ここで思い出して欲しいんですけど、これ、特撮なんですよ?ニチアサなんですよ?戦隊ヒーローなんですよ?正義を語らないヒーローって…これは深夜アニメか?ってなりませんそこの非特オタの読者様。そうなんですよ、それがルパパト・・・
そんなTVシリーズのオタクには嬉しいWレッド胸熱シーンがここから
見覚えのある歩道橋・・・手に持つのは缶コーヒー・・・
もう何も話さなくたってこの描写だけで胸熱なんですよ。TVシリーズでは圭一郎から魁利にわたされていた缶コーヒー。あの頃はまだ魁利が怪盗をしていることは知らなかった圭一郎。今回はお互いの素性が分かった上であの関係を持っているって言うのが胸がキューーーーっとなる。本当に、いいシーンですよね。
魁利「あいつらの覚悟が変わんない限り意味ないよ、自分の手で取り戻さなきゃ一生呪われるだけだ」
圭一郎「それなら、覚悟が決まるまでガニマから世界を守り続ける盾になる」
こういうことですよWレッドの対比
覚悟決めろよって直接いう魁利と自分で覚悟決められるまで待ってあげる圭一郎
そんな圭一郎の返事に
魁利「まけんなよお巡りさん」
リュパパトの名シーン選べって言われたらここを選ぶ人も多いのではないかってくらいいいWレッドのシーン。
話を戻すと、そんなことを魁利から告げられたコウはさらに悩み、悩み、悩んでいる間に戦いははじまってしまうのだけれど、トドメを刺そうとしたその時に「やっぱりできない」と攻撃をとめてしまうんですよね。
そしたら現れます。
「やっと覚悟決めたみたいだな」
「世間を騒がせた、怪盗さ」
ルパン登場かっけぇ〜〜〜〜!!
そっか〜、もう素性バレてるから仮面してないんですよね。
そしてパトレンもかけつけます。
咲夜「偉い人も説得してきたし」
偉い人を説得できる咲夜くん凄くないですか?時系列的にはあれから時間が経ってそうだし咲夜くんにも後輩とかできてるのでしょうか、私は咲夜くんみたいな上司がほしい…()
からの……………
バーーーーーーーーーンッ!!!!!!!!!!
横一列全員変身大爆発最高!!!!!!(日本語?)
MOVEパーティーといえば、ヒーロー大戦といえば、これですよね。これは23歳になっても興奮します。
ここからのリュパパト武器交換パーティーが最高です。まず、ブルー同士の冷静沈着なやりとりは流石としか言いようがありません。そして、冒頭の絡みを忘れさせない咲夜くんとバンバ&トワ兄弟の武器交換がもう*1って心の中で叫び倒しておりました。
女子3人で戦うところとはアスナの妹スキル発動しまくりでしたね。可愛い…
おそらく映画館のキッズよりも興奮しながら見てました。あ。嘘です、映画館ほとんど”おおきなおともだち”だったんでキッズいなかったんですよね(2回目に関しては貸切)
結局、始まりのリュソウルを使ってルパンレンジャー となりビークルを増やすことで金庫を同時に開けるのですが…まあここ、ビークルの数が合えば誰が金庫を開けてもいいわけですよ。ルパンメンバーはリュウソウメンバーにビークルを譲るんですよね。やっぱりここは「自分たちの手で仲間を救え」ってメッセージだなあと思って口では言ってないところが好きな演出です。自分たちが大切な人を自分たちの手で救ったように、彼らにも自分たちの手で成し遂げて欲しかったんじゃないかなぁと思うとほんとにルパパトってすごい作品だったなあと。TVシリーズもう一回見たくなってきた・・・・
正直、騎士竜を金庫から出すとガニマはそんなに強くなかったですね(これは逆に騎士竜がめっちゃ強いってことですよね)
戦いが終わった後のリュパパト交流がはちゃめちゃkawaiiタイムでしんどかったです…はい…
圭一郎がバンバに「こんな固い奴」とか言われてましたが圭一郎の方がよっぽど固いと思うんだが、圭一郎に言われるバンバさん相当じゃないですか!?ほんと頑固コンビ最高です
後、そこの絡みあるんだ!って思ったのは透真とアスナですね。戦いが終わって相変わらずお腹がペコペコになっちゃうアスナ(可愛い)に「フランス料理なら作れるぞ」って言ってあげる透真。に対して「麻婆豆腐が食べたい!辛くておいしいんでしょ!」って思いっきり中華料理リクエストするアスナがカオスすぎましたね。めちゃくちゃ麻婆豆腐食べたくなったわ王将寄って帰ろ()
「カイ!」って握手を求めるコウ
カイって呼ばれるの心臓に悪いわ…(5推しですが)
実は「カイ」ではなく魁利という名前であることを打ち明けます。
ちゃんと打ち明けてくれるんだね・・・・・!!!
そんな魁利に「怪盗って大変なんだな!」と満開の笑顔で返すコウ。ほんと素直って言葉が似合いますよね。変なおじさんに騙されないか心配だよ…(私のことか?)
正直、ライダーばっかりみてきた自分なので最近の戦隊はキュウレンジャーから見出したんですが、ルパパト・リュウソウはここまで好きになるなんて思ってなかったですね。ビジュアルを見た時はそんなに印象よくなかったですしエグゼイド・ビルドにお熱すぎたので。まあジオウにそんなに熱くなかったってポイントはあるのかもしれないけれど
幼少期に見てた戦隊でも今見てる中でも、いろんな性格・キャラのレッドがいるけど誰一人同じレッドっていてないですよね…そしてやっぱり
MOVIEパーティーは毎年してほしいです!!!!!!!
東映さん、何卒、確実に、絶対に、お願いします(2の影アナか?)
え、リュパパトの方が文字数圧倒的に多いな…
キラメイはエピソード0はイマイチよくわかんなかったですけどボチボチ見てます青い役者の子が可愛い。
こんなまとまりのない感想文読んでくださった方、ありがとうございます。
以上、私の独り言でしたさようなら。
*1:kawaiiiiiiiiiiiiiiii