自己満ハイブリッドオタクの塵溜

いつどこで何のオタクをしているのか私にすらわからない

【超特急FM STATION】みんな、金曜20時はラジオをつけて。

毎週金曜日の夜、楽しみにしていることがある。

 

恋人とデートに行くわけでもなければ、同僚と酒を飲みに行くことでもない。

そう私の金曜日の楽しみといえば

超特急  FM STATION

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金曜日夜8時のTOKYO FMからは様々なダンスミュージック(踊れる音楽)が鳴り響きます。 一言でダンスミュージックとはいえ、ロック、フォークの踊れる音楽は無数にあります。

ぜひ、心と体を揺らしながらお楽しみください。

 

そう、超特急のレギュラープログラムである。

 

 

この時期の超特急ラジオ事情といえば

  • スクランブル×特急!!!!!!の最終回
  • ラジナタの最終回

 

悲しい……超特急のラジオ何もなくなっちゃうじゃん………と悲しみに暮れていた私に朗報。

 

「超特急のレギュラーラジオ番組がスタート」

 

 

まじか!やったぁ!

きた!ラジオ番組!

もう、歓喜歓喜歓喜!!!!!!!!!

しかもダンスミュージックを主に取り扱う番組。

ダンスミュージック…EDM系?K-POP?超特急の曲はどれくらいかかるのかな…。((ソワソワ

 

もともと私の音楽好きはラジオから始まった(過去ブログ参照)ため超特急がラジオ番組をしてくれるのが本当に本当に嬉しい…好きなラジオ番組のために数分前からラジオをスタンバイしてドキドキ待つ日々がまた始まるのかと思うと嬉しくて仕方がない。

 

 

記念すべき第1回放送日は4月5日

パーソナリティーを務めたのはおさなな

最初の曲紹介をしたのはユーキ

忘れもしない。初回で紹介されたのは

ケミカルブラザーズ…………

 

え?!ケミカルブラザーズ!?え?ユーキくん今なんて言った!?ケミカルブラザーズ!?

 

言いました。推しがケミカルブラザーズって…

Got to Keep On

Got to Keep On

 

この番組はおそらくMVを見ながら楽曲の感想などを話している。曲に対してやMVの世界観やダンスに対してのコメントが面白い。

 

また、初回では自身がいつも聞く音楽についてやダンスのこだわりについてもかなり深く話していた。

特によく覚えている言葉がある。

リーダーのリョウガさんがすごいことを言った。

 

「超特急というダンスのジャンルを確立したい」

 

 

会話の中でサラッとすごいこと言っちゃうリーダーが大好きだ。できるよ、確立できる。いつか子供達が「超特急のダンスしたい」と夢見て踊る日なんかがくるんじゃないかな…と思うと。凄いのは全部超特急なのに何故かすごく誇らしい。

 

 

どんなラジオ番組になるのかワクワクしながらの初回放送。これは…めっちゃ好きなやつ!

 

私は関西地方民のためエリアフリーを使用するため、ラジコプレミアムの登録初回月無料というのを使って初回放送を聞いたが…もうどっぷりFM STATIONのファンになりしっかりとプレミアム会員を継続している。

 

"ラジオ"という音声コンテンツを"ブログ"というコンテンツで紹介するなんてかなり無謀な挑戦だと自分でも思うが、もっと沢山の人にFM STATIONを聴いて欲しい。8号車はもちろんダンスミュージックが好きなすべての人に。そんな思いで書きます。先に言います。長い。

 

 

超特急と一緒にダンスミュージックを知る。楽しむ。

 

この番組、ラストに超特急の曲がかかるまではALL洋楽

しかもアーティストや楽曲の説明がちゃんとしてる

うえにアーティストの小ネタまで挟む。

 

超特急 FM STATION 第8回 (2019年5月24日)

 

5「エド・シーランは大のケチャップ好きで有名、付き人にはケチャップを常に持たせていたり、ケチャップのタトューを入れていたり、さらには工場のケチャップの大鍋で踊りたいなんて発言も。」

4「タトューいれちゃってるよ!どうするの好きじゃなくなっちゃったら」

 

なんの情報wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

 

MTV Japan

 

そして以外に情報入手が早い(流石ラジオ番組)

ちなみに、この時の紹介曲はこちら

 

I Don't Care

I Don't Care

そしてこの回のタクちゃんは怒ったらは笑ったりとても楽しそうだった……ありがとう

 

 

アーティストや楽曲の説明がしっかりしているのは本当に洋楽かぶれ()としてはありがたい…。

洋楽メインで流すFM番組はある程度あるが、DJトークが少なくノンストップで曲が流れ続けるイメージが強い。あとは、すでによく洋楽に馴染みのある人たちが聴くような番組とか。

洋楽はたまに聞くけど…曲が流れると「あ〜聞いた事ある」となるだけでアーティスト名や曲についての情報はあまり持ち合わせていない………。

しかし、この番組はパーソナリティである超特急と一緒に洋楽を勉強していくようなイメージ。

 

 

そして、各アーティストの情報や小ネタに合わせて超特急のそういうのライブの舞台裏エピソードやMV撮影エピソード、ダンスレッスンのエピソードなどここでしか聞けない話もたくさん聞けるのである。

 

 

 

週替わりで楽しめるペアパーソナリティ

 

超特急は6人組グループのため全員でラジオをするとまぁうるさい。オールナイトニッポンなどで全員がラジオをするなきには、もはや誰が喋ってるんだか訳がわからなくなる。まぁラジオなんだからそんな大勢でするとリスナーが混乱するのも当然の話で。

この番組は初回放送から2人でパーソナリティを務める。しかもその組み合わせは毎週違うペア

(※2週間連続で同じペアの時もありました)

 

ペアで推してる8号車も少なくはないだろう。

事実、私のフォロワーに「末ドジ推し」とか「アロマ推し」とかペアで推している8号車はたくさんいる。

 

さぁ!そこの稜海推しのあなた!ぽんかい推しのあなた!今こそラジオを聞くんだ!!

なんならペアが同じ回でもMCが変わったりするのも面白い。

 

ハチコならわかるよな、そのペアでしか出せない独特な雰囲気とか、テンションとか。「うちの推し、○○といるとハイテンションになるんだよな。」みたいな。わかるわかる。それがな、FM STATIONで全パターン聴けるんだぜ…!!

 

 

ちなみに私は草村の民でるため初「草村」回の第8回目放送は軽率に湧いた。

 

 

 

 

真剣にダンスの話をする

 

ダンスミュージックを紹介する番組なだけあってダンスへのこだわりや振り固めについてなど、真剣に話している。おそらく、番組側からのダンスに対するトークテーマが出題が割と多い。

 

例えば各メンバーが初パーソナリティを務めた回では「ダンスのこだわり」や「好きなダンスジャンル」などというテーマが。

 

超特急 FM STATION 第4回(2019.4.26)

 

4「リョウガのダンスのこだわりはありますか?」

3「こだわりというか、こだわりなのかな?どんな音に合わせた踊りだとしても、絶対にカウントに起こしておぼえる。僕の良くもあり悪くもあるこだわりですね。」

4「リョウガはね〜"カウントマスター"なんですよ。ダンスにおいてカウントって必須なんですよね。カウントは細かいのがあるんだけど曲調によってオンなの?オンエンなの?って曲が超特急にも多くて。でもどんな曲もカウントに起こして覚えるのがカウントマスターリョウガさん」

4「みんな癖とかあるから揃えるのが難しいんですよ」

3「そんなタクヤはどうですか?こだわり」

4「僕はね〜、これもカウントの話になるのかな?ダンスって早どり遅どりがあるのね。」

 

ここでシューンとかパーンで遅どりの説明をする

 

4「超特急の振り付けをよくしてくれるえんどゅーさんはすごい遅どりなんですよ。振り付けする時も『超特急みんなすごい早どりなんだよ』って言われてて、だからなおさらかな〜僕だけすごい遅どりなんですよね。でもライブDVDとか見てたら『なんか俺だけ雰囲気違くね?』とか思うこともあって、こだわりなんだけど直さなくちゃなぁみたいな。なんか崖の狭間にいます。」

 

3「崖の狭間?wwwそれはもう谷にいますあなたはwwww」

 

3「歌にも踊りにも遅とりだから生かせるものもありますから。例えばバラードの曲とかね。タクヤならではの武器として使えることもありますから。それはこだわりとして持っていて欲しいですね」

 

4「いや、すげぇ褒めるじゃんwww」

3「いや、安全な盆地にね、いててほしいですよ。」

 

 

いや盆地てwwww

にしてもカウントマスターと呼ばれるリョウガさん。リョウガさん、マスターって言葉似合うな。

でもダンスについてのメンバーの話が書けるのは貴重だ。いつも私たちはステージの上で完成された彼らをみるばかりだが、こうしたプロセスのエピソードを知ることができて私は嬉しい。

そういう裏話。もっと聞きたい。

 

ユースケが最近ハマっているSEVENTEENさんのメンバーが作った曲でメンバーが踊っているという話になり…

超特急 FM STATION 第2回(2019.4.12)

 

6「どうなんですか!?僕が作った曲に対して!!」

 

超特急です!!!!!!!! (AL ver.)

超特急です!!!!!!!! (AL ver.)

  • 超特急
  • J-Pop
  • ¥255

 

8号車との歌

8号車との歌

  • 超特急
  • J-Pop
  • ¥255

 

3「いや自然と気持ちが入っちゃいますよ。踊ってて楽しいし。もっと作ってほしいですよ。」

6「本当ですか!?え、どんな音でも踊ってくれますか?僕、作詞作曲はしたことあっても、編曲ってしたことなくて。」

6「いや本当すごいのよ、ピアノひとつで色んな音を作れちゃうんだって思うとなんかすごくて。」

3「ユースケもできるようになったらいいじゃない」

6「いいんですか…」

3「いいんですかってなんですかw良いんですよ僕が言ってるんだから。」

 

 

ユースケは超特急結成してからダンスを始めたという話になり

 

 

6「超特急というダンスグループが決まった時は、ダンスをしてないのにどうしてメンバーになったの??って思っちゃいましたよね。なんで僕がメインのダンスを踊るんだろうとかめちゃくちゃ考えました。超特急結成して最初の楽曲で『No More Cry』の振り付けが難しすぎて…泣きました。」

 

No More Cry

No More Cry

  • 超特急
  • J-Pop

 

3「楽曲の1/3くらいかな?ユースケがなんか突然涙ボロボロ…」

6「でもね、その想いがあったからこそ、ダンスへの想いが強くなったというか。ユーキを始め海外のダンサーの動画をみたり…超特急を8年してきて、ダンスが今非常に楽しいなと思います。」

3「ツアーが始まりますけど、なんかダンスに対する想いがあると聞きましたけど」

6「あ、聞いちゃいました?僕はね、いつか超特急がクラシックを聴いても踊れるようなグループを目指したいと思うんですよね。曲をかけて、フリースタイルで踊ってくださいと言われてもどんなジャンルでも踊れるグループを目指したい。」

3「ダンスのジャンルもたくさんありますからね。」

とここで様々なダンスジャンルについて解説するリョウガさん

3「やっぱり超特急は手の振りが多いじゃないですか。8号車も一緒に踊れるように。逆に、足を使うダンスをすると8号車はもう見るしかないわけですよね。つまり、足を使うダンスをするとめちゃくちゃみられるんですよ。」

6「僕はね、今までは超特急になってからダンスを始めましたって言ってきたけど、それを卒業したい。そうじゃなくて『超特急でダンスしてます』って言いたいんですよ。ダンスが好きな人たちと一緒にダンスしてるんだから。」

3「それはね、僕も思いますよ。ダンスというものが1つ僕の中で武器である存在になりたいと思っていて。そういう部分ではユースケとシンクロする部分がありますよね」

 

 

と、ユースケの楽曲製作に対してのメンバーの想いや、それぞれのダンスに対してのストイックさが垣間見える回もあった。こういうメンバーのストイックなところを見せられると「アーティストだなぁ、プロだなぁ」と思う。好きだ。

 

 

 

それぞれの楽曲の解釈

番組収録中、洋楽が再生されている時、メンバーはMVを見ている。

楽曲が終わると、楽曲の紹介に合わせてメンバーが楽曲への感想を述べてくれるのだが、これがまたアーティストの感想だなぁと思う。

純粋な感想はもちろん、MVの世界観について、音数について、ダンスについてなど結構熱く話してくれる。



まだ、私たちの記憶に新しい、世界的なDJであるAvicii(アヴィーチー)が2018年4月に28歳という若さでこの世をさってしまったニュース。

1年の時を経て、彼が残した楽曲が共同製作チームによって世に放たれた。

そんなアヴィーチーの「SOS」が紹介された時の話。

 

 

 

 

超特急 FM STATION 第10回 (2019.6.7)

 

5「ほんとにそのままですね。たぶん歌詞を見たらいろいろ気づかせてくれる内容ですよね」

2「生前、製作していたアルバム、真っ只中で自分の気持ちを書き殴った曲なんじゃないかなぁ」

5「曲を作ったのが(アヴィーチーの)仲間じゃないですか、だから仲間の思いを感じるし、

メロディーだけだとノリの良さを感じるけどその裏にはめちゃくちゃハートフルなものを感じるし」

2「わりと、軽いポップなメロディーに対して重いじゃないですか、歌詞が。逆にバランス取れてますよね。だから返って重く感じる。言葉の重みが増してしまって。

惜しまれつつも…ですよね。生きてることが大事なんですから。1番は」

5「ファンのみんなもアヴィーチーの曲を待ってただろうね」

5「僕らもいつどうなるかわかんないですからね、生きましょう、そして音楽で残していきたいですね。」

2「音楽でとどけていきましょう。いろんな人にメッセージとか、勇気とか…届けていくことが、僕たちが表舞台に立っている意味ですからね」

 

 

5「感慨深い回になりましたね……笑」 

 

アヴィーチーのSOSに対し、自分たちが超特急としてステージに立つ意味までを話した2人。超特急メンバーは結構ライブや楽曲の制作にも携わってるから、今回の制作チーム側の気持ちも考えることができるのかな…。曲が曲なだけあって重たい話もできる超特急すごいよ。愉快なだけじゃないんだよ彼らは。

 

 

 

そして、続けて超特急の楽曲やMV製作などと比較して話したり、超特急の話にシフトしていく時もあるから裏話が意外と聞けるのも良い。 

こういう話を聞くと、アーティストだなぁって思う。好きです。

 

 

 

 

 

 

リスナーのメッセージが読まれる

この番組は30分番組のため紹介される楽曲は4曲(洋楽3曲+超特急の楽曲)である。

この短い放送時間の間に、リスナーのメッセージを1〜2個は読んでくれる!

 

「沖縄公演の後はどう過ごしましたか?」

「レボビバの裏話はありますか?」

などなど色々な質問に答えてくれる。

 

 

ここで一つ、質問を紹介。

 

「ダンスをするのにオススメのイヤホンはありますか?」

 

超特急 FM STATION 第13回

 

4「イヤホンといえばユーキじゃないですか?めっちゃもってるもんね。」

5「いや音質とか違うんですよワイヤレスなら一択、パワービーツプロの…」

と、完全ワイヤレス耳掛けタイプを紹介。(するもまだ発売前)

 

 

Powerbeats Pro 完全ワイヤレスイヤホン - ブラック

Powerbeats Pro 完全ワイヤレスイヤホン - ブラック

  • 発売日: 2019/07/19
  • メディア: エレクトロニクス
 

 

4「いやまだ買ってないんだ!?既存でおすすめのやつはないの?」

5「それは、まぁ、BOSEのイヤホンですね。長崎空港にあるんですけど」

5「今回のPower Beatsのは耳にかけれるから!なくす心配はかなりなくなると思うし。」

 

4「つまりダンスをするのにワイヤレスは必須ということですね」

 

はいでたwwwwwwwwww

ユーキさんのドジっ子を説明するときに必ずと言っていいほど登場する「レギンス事件」の次に最近はよく出るBOSE長崎空港事件」(そんな名前はついていません)

※詳しくはEUPHORIA円盤特典のご当地MC集をご覧ください

 

ちなみにこのPower Beatsのイヤホン。本当に購入されているようで、レボビバの公式パンフで(おそらく)このイヤホンを付けてるユーキさんがいます。

 

 

 

などと、メンバーはかなり真剣にというかしっかり質問に答えてくれるし懐かしい話や意外な話なんかも聴ける。

 

超特急って、質問する機会がかなり設けられていると思う。トレタリとかNYLONとか。

ラジオだと話してくれるからすごく細かく教えてくれていいよな……

 

そして、たった1回だけ、リスナーからのリクエストで紹介された曲がある!

 

これは!

 

本当に!

 

リクエスト&メッセージを送った8号車!

 

グッジョブ!

 

ありがとう!

 

High Hopes

High Hopes

 

 

 

超特急 FM STATION 第30回(2019.10.25)

 

3「これすごい聞いたことあるな…」

4「これは有名なやつですよ」

 


3「○○からのリクエストでパニックアットザディスコのHigh Hopesです。

『私にとって最強の景気付けソングです。気分が曇っていても晴れていても、まっすぐ前を向けます。超特急の皆さんもここぞという時に聞く1曲があれば教えてください』

とのことですが。いやぁ、ハイホープス、希望を高く。前向きなね、メッセージの通りこれを聞くと前向きになれるような、曲調もポップでいいですね。」

4「本当にいい曲だと思います。すごい全力で歌ってる感じが心にきます」

3「僕、あんまりこういう風に特別な曲ってないんですけど。昔、ライブ前とかに気分を上げるために「三国無双シリーズ」の「漁夫の利」って、ゲームの中の曲を聴いてた。記憶が結構昔で覚えてないんですけど。なんか、OPぽい感じなの!ゲームとかアニメとか!」

頑張って口ずさむリョウガ

4「意外と覚えてるじゃんwww」

4「僕は最近、清水翔太さんのラブソングがすごい好きです。でもね、やっぱ僕、洋楽より邦楽の方が聴くこと多くて。ここぞって時じゃないかもしれないけど、ぜひ聴いてみてください」

 

P!ATDだ!!!!!!!!!!!!!!!!

大好きなグループの大好きな番組で!!!!!!!

好きなアーティストの曲が紹介される!!!!!!

 

オタクならわかるだろうこの気持ち。推しと推しが思わぬ接触をしたとき似たような感動。

 

彼らPANIC! AT THE DISCO (パニック!アットザディスコ)(P!ATD)は私の大好きなバンドFALL OUT BOY(フォールアウトボーイ)(FOB)の影響をかなり受けている。さらには、FOBのメンバーに直接デモ音源を送りつけたことで彼の事務所の第一弾アーティストとしてデビューしたという経歴を持つのだ。

 

わかる、わかるよ。ここの流れに8号車が完全についていけてないことを。本当に私のハイブリッドオタクの部分が垣間見えるどころか出しゃばりすぎて申し訳ない。言うならば推しと推しの後輩が絡んでいて実質推し同士の絡みじゃん!と軽率に沸く感じである(?)

 

 

ちなみに私は結構リクエストもメッセージも送っているが読まれたことは一度もないぞ。めげない。

 

ちなみに紹介しきれなかったメッセージはJFNのアプリで音声コンテンツとして紹介されている。今までよりももっとメッセージを読んでもらえる確率が上がったのだ。こちらは配信エリアや期間が関係ないので地方民でも金曜日仕事の人でも聞くことができるぞ。

AuDee(オーディー)

AuDee(オーディー)

 

 

 

 

イベントの開催が決定

 

番組放送開始からもうすぐ1年が経とうとしている中

 

超特急 FM STATION の番組イベント開催決定!!!!!!

 

 

 

おめでとう私

念願の番組イベントだぞ……

 

嬉しい……本当に嬉しい………

 

 

2020.1.10の第41回放送の番組内でイベントの開催がお知らせされた。リョウガさんが「トークだけでなく、メンバーによりダンスバトルなんかも…!?」と言っていたが……

ダンスバトル!?

バトル!?戦うの!?メンバー同士で!?!!!

 

どんな曲で踊るんだろう…みんなが聞いたことのあるような王道の洋楽?それとも最新HITS?いや、メンバー持ち込みのダンスナンバーかも!?

 

トークテーマやダンスバトルを想像するのが楽しい。本当にいまから待ち遠しい…!!!!!!!

 

もちろん、年度末だし地方民だけど両部申し込み済みである。ぜってぇ行く。

 

 

今回はこの辺りである程度「超特急 FM STATION」とはどういう番組なのかを知っていただけたのではないだろうか。

 

……嫌な予感がしている8号車がいるな。

 

「超特急のラジオ番組面白そうなのがよくわかる!」「いや、わかるけど最後まで読むの長すぎる」などここまできて色々思う事はあるだろう。

だかな、特に後者のハチコ。残念だ。

 

こなブログはな、続く。

 

正直まだまだ言いたいことがあるんだ!今までこの番組を聞いてこなかった人たちには特に知ってもらいたい。推しがオススメするダンスミュージックとか。推しが好きな洋楽でテンションぶちあがるとことか。

 

なので"今回は"ここまで。

ここまで不格好で長ったらしい文章を読んでくださった皆様、ありがとうございます。

 

まだ超特急 FM STATION を聴いたことがない方はこれを読んで「聴きたい」と思ってもらえただろうか…すでに毎週聴いてるよって方にはもっとしっかり聴こうと思ってもらえただろうか…。聞いたことない人には1度聴いてみようと思わせることができただろうか……。関東の人は普通に電波で聴けるが地方民はラジコプレミアムを使えば確実にきけます。月々お金もかかりますが確実に聴けます。

聞き逃してもラジコのタイムフリー機能を使えば1週間以内だと聞き返せます。

次回は、私の好きなエピソードや楽曲を紹介したいと思う。また暇な時にでも見にきてください。

 

そして1人でも多くの方にラジオを聞いてもらえればなと思います。今度こそ最後、

ありがとうございました